薬剤師の求人を見て処方だけが全てではないと感じる。

2011/12/03 07:56

薬剤師の求人はとても需要がある。ドラッグストアにいけば薬剤師の求人案内を貼り出しているし、求人雑誌を見ても薬剤師の求人はなくなる気配はない。薬剤師の求人を見るたびに、薬剤師という職業は需要があるのだと感じる。最近、子供の薬をよく処方してもらうことがある。行きつけの小児科の病院のすぐ近くに薬局があり、いつもそこで処方してもらう。店内に入ると、すぐに向こうからこちらの方に来て、いかがされましたかと問うてくる。処方箋を渡すと、かしこまりましたと言い、しばらく着席して待つ。テレビに映し出されているDVDを子供と見ているうちに処方ができたようで名前を呼ばれる。薬の説明がされ、店舗を出ていく。いたって普通の光景だが、薬剤師の方はみな感じが良く、話し方もしっかりしている。店内に入るとすぐに話しかけてくれるのも好印象だ。子供がいると、飴やお菓子を必ずもらえる。小児科の近くにある薬局だから、子供向けのサービスも店舗として実施しているのだろう。入店から退店まで、苦痛を感じることなくいつも心地よく過ごさせてもらっている。薬剤師の求人を見てまた感じる。薬剤師というのは処方するだけでなく、接客の基本も必要だということを。わたしも販売の仕事をしているので、接客の訓練をしているのはすぐに分かるし、お店で重要事項として取り組んでいるはずである。あの薬局にいる薬剤師の方たちのように、素晴らしい対応をしてくれる薬剤師がたくさんいることを願う。