友人の転職 それは半導体の転職であったのだ

2011/11/18 01:39

友人が先日、半導体の商社の営業に転職した。工業高校を卒業後、ある電機会社に就職して製造から修理まで、なんでもおてのものだった。それなのに半導体の転職。よく話を聞くと、電機会社は製造ラインが止まると会社を休まなくてはならない。年末年始、夏休みは休みがたくさんあったが、もっと仕事をしたかった。まして子どもも今から相当お金がかかるから、稼がないといけないとのことだった。


でもなぜ、半導体の転職なのか。まぁハローワークで探したと言っていたが、それなりに給料がいいらしい。それと待遇。あとは家族に迷惑がかからないことが条件だったらしい。今は転職して数カ月だから勉強ばかりだと言っているが、とてもはつらつとしていていい顔をしている。そして飲みに行く事が減った。まぁ覚えないといけないことが多すぎて、飲んでいられないらしいが、とっても体調もよく週末は家族サービスが楽しくなったみたいだ。


営業職は大変でないのかと聞くと、意外と楽しいと言う。人の話を聞くのが好きだし、学生時代も技術者としてやってきた社会人時代の経験もとても役に立っている。専門が違うけど本当に半導体の転職が良かった。そして、同僚がいい人ばかりだと言う。ちょっと私からすると羨ましくもあり、ひがんだりもしそうなくらいだ。転職か独立かそのままかアラフォー世代は考えるときなのかもしれない。いい転職に巡り合えるのは稀なのかもしれないが、彼は本当にラッキーだと思う。